1DKで2人暮らしは狭い?広く感じるポイント第二弾!
こんばんは!タッセルです。
今回は前回の続き、第二弾を書こうと思います。
前回は「家具を1つの壁にまとめる(リビング編)」でした。
今回はそのポイント第二弾「緑、白、茶色の3色に絞る」です!
我が家は家の中の色を壁・襖の白と床の茶色、畳の緑に合わせ3色に絞るようにしています。
濃い色のものは存在感が大きくどうしても視界に入り込んできやすいため、使う3色も色が薄めのものを選んでいます。
特に面積を取る家具やカーペット、カーテンは他の色を使わないように
その中で我が家一番おすすめのポイントは
「寝室である和室の畳の色に合わせ、カーテンを同じ緑にした」ことです。
床と壁の面を同じ緑色にすることで、統一感がうまれ広く感じるように!
さらに、リビングも和室と同じ色のカーテンにしたことで、和室とも一体感が生まれました。
また壁の白に合わせ買い替える家電も白などの薄い色にしていくことで、背景に馴染み狭い部屋でも圧迫感を減らすことが出来ています。
膨張色を取り入れ部屋を広く見せる方法、おすすめです!